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オードリー・ヘプバーンの言葉
- 仲條拓躬
2026/08/31 (Mon) 18:40:26
愚か者ははるか遠いところに幸福を探し求め、賢い者は足元で幸福を育てる。よく幸せ探しといったりしますが、探すということは、ここにはなく、どこか別の場所にあるという思いが前提です。
でも、自分の日々の暮らしが愛や喜びにあふれることを幸福ととらえるとしたら、それは自分の足元にあるはずです。たとえ、遠くに感じる夢であっても、必ず今立っている足元から出発しなくてはなりません。
今、ここの足元に幸福を見て、育てていくことも幸福なのです。天にありては星、地にありては花、人にありては愛。これ世に美しきものの最たるや空に輝く星や、地に咲く花を見て、美しいと感じることができるのは人間だけの特権です。
そう、星や花の美しさは、それを見て美しいと感じる人の心にあるのだと思います。では、人においての「愛」とは何か。人を愛することは、人を幸せにすることともいえるでしょう。人を幸せにする姿は、他者に美しく映ります。
美しいものは、見るものを幸せにします。天地人を彩る星・花・愛は、そこに自分が広げたい世界のことなのです。 あなたはどんな世界を創造したいでしょうか。やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心に木霊します。
あなたは誰かから言われた、忘れられない言葉はありますか。この言葉にある、やさしい言葉とは、相手のことを大切に思う気持ちが入った言葉ではないでしょうか。落ち込んでいるとき、前向きになる言葉をもらうと、確かに救われた気持ちになるものです。
でも、厳しい内容の言葉をもらったとしても、その言葉の裏に相手の真心を感じれば、あなたの心に木霊のように響くでしょう。自分からも意識して周りの人にやさしい言葉をかけていきましょう。知らず知らずのうちに、誰かの助けになるかもしれません。
美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。美しい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。この言葉はオードリーが生涯最も愛した言葉といわれ、いつの間にかオードリー自身の発言として知れ渡るようになりましたが、実際はアメリカの詩人、サム・レヴェンソンの詩の一部です。
晩年「若い頃の自分の顔より、皺くちゃの今の顔のほうがずっと好き」といっていたというオードリー。往年を慈善活動に捧げた彼女が、内面から滲み出る美しさ、他者への思いやりについて気づきをもたらすこの言葉に深く感銘を受けたことがうなずけます。
オゾン層に開いた大きな穴
- 仲條拓躬
2026/08/31 (Mon) 18:39:16
昔、まだ冷蔵庫がなかった時代。夏は食べ物がすぐに傷むのが悩みでした。その頃、大きな氷の塊を馬車で売り歩いていたのがアイスマンです。注文があると氷を割り、大きなはさみで苦労して勝手口まで運ぶ。氷はアイスボックスに入れておくのです。暑いとすぐに溶けて、床を水浸しにするのでした。
やがて、食べ物を冷やしておく別の方法が考案されました。アンモニアや二酸化硫黄を冷媒にするのです。これなら氷の大きな塊は必要ないで、万事解決かと思いましたが、そうではなかったのです。 アンモニアも二酸化硫黄も有毒だし、臭いがすごいです。漏出すると子どもやペットに被害が出るのです。
冷蔵庫内を循環して、仮に中身が漏れ出したり、冷蔵庫を廃棄処分したりしても、臭いをかいでも気分が悪くなりました。そこで米国とドイツの科学者が、炭素、塩素、フッ素の原子をくっつけて新しい物質をこしらえました。クロロフルオロカーボン類(CFC類)、俗称フロンです。CFC類は冷媒として期待以上の働きをしてくれました。
冷蔵庫だけでなくエアコンにも使われ、なめらかな泡が出るシェービングクリーム、ヘアスタイルを崩さないためのスプレー、消火器、発泡断熱材、工業溶剤、洗浄剤など、たちまち用途も広がりました。スプレーペイントも気軽に楽しめるようになったのです。CFC類の代表的な商品が米国デュポン社のフレオンです。
フレオンは長く使用され、とくに問題もなさそうに思えました。これほど安全な物質はないとされてきたのです。だがそれも1970年代初めまでのことでした。きっかけは、カリフォルニア大学アーバイン校で地球の大気を研究する2人の化学者です。マリオ・モリーナはメキシコ出身で、レーザー化学が専門です。
シャーウッド・ローランドはオハイオ州の小さな町の生まれで、様々な条件下での分子と気体の動きを研究していました。モリーナは、それまでの実績とは一線を画し、研究者として飛躍できる題材を探していました。エアコンから漏れたフレオン分子はどうなるのだろう。モリーナはそんなことを考えました。
当時はアポロ計画の月飛行が順調に行なわれ、NASAはスペースシャトルを毎週飛ばす構想も練っていました。ロケット燃料をこれだけ盛大に燃やして、地球の大気圏と宇宙空間の境目にある成層圏に悪い影響はないのか。科学とは得てしてこういうものです。最初は別の問題の答えを探していたのに、全く異なる予想外の現象にぶつかります。
ローランドとモリーナは、シェービングクリームやヘアスプレーにまで広く使われ、不活性で「無害」とされるCFC類は、用済みになっても消えないことを突き止めました。余生を送るCFC類はたまっていく一方です。地球のはるか上空に漂う大量のCFC類のせいで、太陽の有害な紫外線から私たちを守っているオゾン層が刻々と薄くなっているのです。
その後の研究で、その速度が油断できないものであることがわかりました。CFC類の分子は紫外線を受けて分解し、塩素原子を放出します。この塩素原子が、人間の生存に不可欠なオゾン分子を食べていくのです。今から25億年前、海の生物が陸に上がって生活できるようになったのも、成層圏にオゾン層が形成されたからです。
だが塩素原子1個は、10万個のオゾン分子を破壊する。CFC類があらゆる場面に使われていた1970年代、製造業者はCFC類のない世界が想像できませんでした。オゾン層の減少は当時既に確認されていたのに、業界は科学的根拠が定まっていないと主張した。人類は地球上の全生命を危険にさらす力をもっています。
この事実を受け入れるのは難しかったのです。オゾン層に開いた大きな穴は、ほかに原因があるはずだと犯人捜しも行なわれました。日焼け止めを塗って、帽子とサングラスをかければいいという企業のトップもいました。だが、食物連鎖の基盤となる植物プランクトンや草木にそんな対策は取れないと科学者たちは反論しました。
モリーナとローランドは粘り強く警告を続けていたのですが、ローランドには迷いもあった。いくら未来を予言できても、その実現を座して待つことしかできないのであれば、科学が進歩する意味はあるのか。カッサンドラとローランドが話す機会があったなら、二人は意気投合したことでしょう。ところが事態は大きく変わりました。
世界中の人が声を上げ始めたのです。1960年代、女性たちが大気圏内核実験の中止を強く求めたのは、汚染された母乳を我が子に飲ませたくなかったからです。そして1980年代には、消費者がCFC類の製造をやめるよう企業に迫ったのです。さらに驚くべきことに、各国政府もそれに同調しました。
現在CFC類が禁止されているのは198の国と地域、世界全体の半数をゆうに超え、地球の不安材料リストから抹消できるまでになったのです。傷ついたオゾン層も回復傾向にあります。多少の変動はあるものの、ローランドとモリーナの発見から100年後の2075年には完全に元通りになるといいます。
もしローランドとモリーナが成層圏に興味を抱かなかったら。あるいは彼らの警告がカッサンドラの予言と同様無視されていたら。オゾン層が地球の生き物を守る役割は40年で消滅していただろう。私たちの孫の世代が大人になったとき、子どもの日光浴はご法度になっていたはずです。
草食動物は死に絶え、肉食動物はその死体を食べてしばらくは生き延びるものの、いずれは姿を消したに違いないでしょう。私たちは、生存を左右する銃弾を寸前のところで交わすことができたのです。だが銃弾は1発だけではないのです。
中東での国益と誤算
- 仲條拓躬
2026/08/31 (Mon) 18:37:58
過去に米国はイラクに勝利しました。当時のアメリカ軍事予算は4000億ドルであり、イラクの軍事予算は14億ドルに過ぎませんでした。ブッシュ大統領は、ルールに従わないことを繰り返し明言してきたので、アメリカに対する世界の不信感に終止符を打つことはできませんでした。
ブッシュ政権が成し遂げたことを列挙してみれば、地球温暖化に関して単独行動を明言し、ロシアに対して、ミサイル防衛に関して単独行動を明言し、発展途上諸国に対して、命に関わる医薬品取引に関して単独行動を明言し、メキシコに対して、移民に関して単独行動を明言し、トルコ国民を決定的に侮蔑し、国際刑事裁判所から離脱しました。
軍事力なるものを、我々が目撃したように、信任の代用にはなりません。明らかにブッシュ政権は国連安全保障委員会を力ずくで従わせることができると考えたが、得た教訓は逆だったのです。アメリカにとっての真の国益は、グローバリズムの産業社会からの利益を得ることで、原油を支配することではないはず。原油は、市場が価格を決める商品です。
ベトナム戦争と、80年代のレーガン軍拡時代の米国がそうであったように、イラク支配が長期になり、軍事費の増額と戦争の継続は国力を落としたのです。軍事費の増額は、地球環境問題や経済資源の無駄です。軍隊によって略奪できるものは、知識価値の時代が進行すれば原油ぐらいです。
米国の今の物的な資源戦略は、米国が得るものと失うものの大きさを比較するなら、誤っています。90年代の米国の、軍事費削減による平和の配当は、国家予算を黒字化させ、世界の資本をも米国に集めることになったことを、思い出して欲しいのです。現在のイラン攻撃が長期化すれば、世界の投機資本は米国から逃げるでしょう。
参考までに当時の世界の原油確認埋蔵量です。(単位は億バレル)
サウジアラビア 2617
イラク 1125
アラブ首長国連邦 978
クウェート 965
イラン 897
ヴェネズエラ 769
ロシア 486
カザフスタン 300?(これがアフガン戦争の目的とも言われる)
アメリカ 297
リビア 295
メキシコ 283
中国 240
ナイジェリア 225
xzxz
- vbcz
2026/08/31 (Mon) 17:28:44
#* Vidos of K.i.s.o.s.X.e.x_ 12-13-14 y,o #*
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特に糖尿病リスクの高い人
特に糖尿病リスクの高い人 - 仲條拓躬
2026/08/26 (Wed) 17:05:17
糖尿病の予防の基本は食事と運動ですが、正直なところ、何を食べても何を飲んでも特に運動もしなくても糖尿病にならない人もいます。それは、糖尿病になりやすい体質の人もいれば、なりにくい体質の人もいるからです。
ただし、糖尿病になりにくい体質の人も、好き勝手な生活を続けていれば、糖尿病にはならなくても他の病気になるリスクは当然あります。では、糖尿病になりやすい体質かどうかを見極めるにはどうすればいいのかと言えば、簡単な方法は家族の病歴を知ることです。
両親のいずれかが糖尿病であれば、やっぱり確率は上がります。糖尿病になりやすい体質を持っている可能性が高いので、予防に努めなければなりません。始めるのは、若ければ若いほどいいでしょう。
また、家族に糖尿病の人がいなくても、20代の頃に比べて10キロ以上体重が増えた人は要注意です。同窓会などに参加して、体型が保たれている人と、すっかり貫禄が出た人といるものです。
学生時代にはお金がないのであまり良いものは食べられませんが、社会人になるとゆとりが出て良いものを食べる機会も増えるでしょう。その結果、体重が10キロ以上増えたという人は、糖尿病に向かっていると考えてください。
実は私も、若いころに比べて体重が10キロ以上植えました。若いころのように運動もせずに夜中まで、飲み歩いていたら、あっという間に内臓脂肪が蓄積してしまいました。また、ゲームなどを行って、朝から晩までほとんどの時間を座って過ごし、動かない生活をしていたのです。
しかも、頼んだ料理が残ったりすると、「もったいない」と思って全部食べていたので、食べる量も多かったです。今思えば、太りやすい環境を自分で作ってしまっていました。以前に友達も、残った料理を食べてしまうので、つい食べ過ぎてしまい、血糖値が上がり、糖尿病になったそうです。
「家族に糖尿病の人がいる」または「20代の頃に比べて体重が10キロ以上増えた」人は、糖尿病のリスクが高いと思ってください。そして、この二つの条件が両方揃っている人は、特にリスクが高いので予防が必須でしょう。
日本が戦争を行った結果 - 仲條拓躬
2026/08/26 (Wed) 17:04:02
何の罪も無い現地の人々が、米軍と日本軍の戦闘に巻き込まれて、耐えようの無い強大な暴力の犠牲になっていた、ということは事実です。島々の地域での米軍と日本軍の戦闘に関する記事を読むときは、いつもそう思います。
マインドコントロールされている日本人は自分で真実を探索することもなく、米国人は日本から住民を「解放」したと思い込んでいる。しかし、米軍はその「解放」という行為の中で、住民の家を、村を、土地を、生活手段を破壊して、住民の故郷を見るも無残な廃墟にしています。
もし太平洋の小さな島々の住民が、何か少しでも選ぶことが出来たら、住民はこういう形で日本から「解放」してもらおうとは思わなかったでしょう。住民からしてみれば、余計なことをしてくれたとフィリピン以外の島々の住民は言います。
マーシャル諸島の人々はアメリカの統治の方が日本の統治よりいいと思っている人はいないと言います。米国のヘレン・ミアーズのスクラップには、クワジャリンに関する記事があります。これは海兵隊のドナルド・T・ワインダー中佐が、無線送稿したものです。
「ジャップと現地住民の関係はまずくは無かった。ジャップは現地人労働者を口汚くののしったりして、恨みを買ってはいたが、全体として住民の扱いは良かった。子供達が8時から11まで学校に行くことを義務付けた以外は、現地の生活習慣に介入しようとはしなかった。ジャップは、すべてが首長に帰属するマーシャルの共同財産制度を破ろうとした。当然、これは島の上流階級には不人気だったが、一般島民は歓迎していた。」
パールハーバー、ジョンストン島と同じように、クワジャリン環礁は実に重い、しかし答えの無い疑問を突きつけてくるのです。それは、戦後、日本が戦争に負けてしまいましたが、アジアの島々は植民地から解放されました。
米国は日本語を強制的に押し付けていたと流布しましたが、実際に語る島々人々は日本語教育を受けて道徳を学び・法律を学び日本が統治した国は発展しているのです。その現実をわからない日本人は残念でならないのです。
高名な文明論者、アーノルド・トインビーは、大東亜戦争について以下のような客観的評価をしています。「日本人が歴史に残した功績の意義は、西洋人以外の人種の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間にいわれたような不敗の神ではないことを明らかにしたことである」「オブザーバー」紙、1956年10月28日付
東南アジアの民衆は、日本軍のたったの一撃で白人支配がもろくも崩れ去ったのを目の当たりにした。そして日露戦争における日本の勝利以上に大きな刺激を受けたのです。白人の絶対不敗神話の崩壊は、人々に強い自信をもたらし、植民地解放のきっかけと力になったのである。
やはり有名なイギリスの歴史学者、H・ウェルズは終戦直後、大東亜戦争で日本が果たした世界的役割について、「大東亜戦争は大植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種の平等をもたらし、世界連邦の基礎を築いた」と述べている。
このような世界民族平等の理念は、現在の国際連合(UN)発足の基礎にもなったものです。大東亜戦争はアジア解放のための戦いだった。結果的に日本は敗れたとはいえ、その戦争目的は最終的に達成された。これをどうして「侵略」とただ単純に東京裁判で裁くことができるだろうか。
未来の地球のために考える - 仲條拓躬
2026/08/25 (Tue) 16:55:47
太陽系の外にも惑星が続々と見つかり、いずれ地球に似た環境の星も見つかるのではないかと、期待が高まっています。しかし、人類が住むことのできる星は、いまのところ地球だけです。それなのに、この大切な地球も、酸性雨やオゾン層の破壊など、人類の手によって引き起こされた数々の問題に悩まされています。
酸性雨は、なにが原因なのかというと、化石燃料を燃やした時に排出される硫黄酸化物や窒素酸化物です。酸性雨は硫黄酸化物や窒素酸化物などが溶け込んだ雨のことで、「酸性降下物」とも呼ばれています。
この雨が地上に降ると、植物が枯れる原因になると考えられています。火山噴火のような自然現象によって、これらの酸化物がつくられます。近年では、工場からの煤煙や化石燃料の燃焼などが急増して、これらが大きく影響すると言われています。
オゾン層の破壊はなにが原因なのかというと、フロンガスの放出です。フロンガスは、かつて冷蔵庫やクーラーなどに大量に使われていました。それらを解体するとき、空気中にフロンガスが放出され、大気中を上昇されるのです。
オゾン層のある成層圏に達すると、フロンガスは紫外線によって分解され、塩素ができます。その塩素がオゾン層を破壊するのです。その結果、これまでオゾン層が吸収していた紫外線が地表に降り注ぐことになり、皮膚ガンや白内障にかかる人の増加が懸念されています。
地球はなぜ温暖化しているのだろうか。最大の原因は二酸化炭素の増加とされています。主に化石燃料を燃やすことで発生する二酸化炭素が、技術の発展とともに激増し、温暖化を促進していると言われます。
温暖化が進むと、自然災害や異常気象が増加します。極地の氷が溶けて海面が上昇し、水没する場所が増えるとされています。これを防ぐために先進各国で自然エネルギーを活用するなど、二酸化炭素の排出を防ぐ努力が続けられています。
不幸になる考え方とは - 仲條拓躬
2026/08/25 (Tue) 16:54:27
不幸になる考え方は、クセになります。細かい事を考えやすい人、イライラしやすい人、先の心配をしやすい人、過去の悪い出来事を思い出してしまう人、嫌いな人のことをつい考えてしまう人。そんな考え方がクセになっているのだと思います。
そしてそれは「性格だから仕方がない」と思い込んでいるようです。性格と考えるか、考え方のクセと考えるかが、別れ道です。性格はなかなか変えられないかもしれないけど、悪いクセは心がけしだいでやめられるのです。
自分の悪いクセに気づいたからと言って、反省をして、すぐに直さなければならないなどと考える必要はありません。直そうと思っても簡単に直るものでもありません。無意識に出てしまうのがクセなのですから。
たとえば、耳をかくクセは、耳に手がいった瞬間に気づいてやめればいいのです。心の傷でも同じように、不幸になる考えをしてイヤな気もちになっているのに気づいたら、その考え方のクセをやめればいいのです。
心の傷の場合、痛いのはその傷が原因だと考えて、自分のクセのせいだと気づけない人が多いのです。クセというのは何度も出てしまうものです。出るたびに気づいてそこでストップすればいいのです。不幸になる考え方をストップできたら、自分の好きなものについて考えれば、少しは気分もよくなるでしょう。
過去も嘘の情報操作で戦争 - 仲條拓躬
2026/08/25 (Tue) 16:53:13
世界中の人々は、自己中心的なアメリカをどう思っているでしょうか。イラク侵攻でも、それに追随した、イスラエル、イギリス、スペイン、そして日本の事はどう思われているでしょうか。日本人はマスコミの情報を鵜呑みにして真実に気が付きませんでした。
病院を誤爆して、死者が数十人出ました。結婚式会場にも誤爆し、お祝いの花火を対空砲火と見間違いました。難民を輸送する列車にも誤爆しました。中国の大使館にも誤爆しました。日本のテレビニュースで15秒です。
国民の支払う税金は、今やテロ支援資金です。アメリカのやり方を世界中の人々に、力づくで、教え込んだものです。イギリスでは、ブレア首相が嘘を発表した事に国民が意義を唱えました。BBCを始めとした英メディアは、政府からの発表はプロパガンダであり、信憑性が低いため、そのまま信用すべきではないだろうとコメントしていました。
同様に、首都バグダッドの市場で、市民が大勢命を落とした爆発事件についても、英メディアでは、口をそろえて「現在、出来うる限りの調査を行うように努力しているが、戦況の混乱に伴い、思うような調査もできず、はっきりとした事実関係は解明されていない」と言う表現を使用しています。
米軍部や米政権、米メディアの発表と360度異なっています。「あの爆発は、米軍の巡航ミサイルによる物ではなく、イラクが故意に自国民に向けて爆撃した」と言うような見解を叫んでいましたが、同盟国といわせる英軍すらも、この見解には、かなり疑問視していたのです。戦争の悪いところは、人を殺す行為を正当化することにあります。
殺人は悪い事と知っているのに、戦争で人を殺すのが、当たり前になり、善と悪の区別がつかなくなる。正当な理由があれば殺人しても良いのだと世界中に教えることになります。戦争のニュースで死傷者の数を聞き、そこに一人一人の人生があることまでは誰も想像しないでしょう。当事者のみの悲しみがそこにはあるのです。
殺さなければ殺される状況に追い込まれる。追い込まれれば、生きるためには、人を殺す。こういった状況は、なる前に避けねばなりません。だから、戦争は起こしてはならないのです。いい戦争なんてない、だが、やらねばならない戦争はあるかもしれません。
強盗から家族を守る時や、侵略者から国民を守る時。平和を求める者にとって、最後の手段だとしても、常に頭の片隅に入れておく事だと思います。だが、米英の戦争は、最後の手段だったのでしょうか?何をもって戦争とするか、防衛戦争を戦争から除外することもできます。イラクでの市街戦では、イラク軍が激しく抵抗しました。人は強欲な生き物です。
自分さえ良ければ言いと考える人ばかりが世の中を支配しています。優しい人間は食い殺されることが多い。強欲には一人では太刀打ちできない。だから、優しい人間の集団を築かなければならない。一人一人の哲学が違うように団体の意見をまとめ、答えを一つに導き出すのも難しいことだと思います。
その答えが正しいとはかぎりませんし、間違っているともかぎりません。最低限これだけは、守らなければならないというルールのもとで行われることで人としての規律が出来上がるのだと思います。この最低限、守らなければならないルールの決定こそが平和へ繋がる答えのような気がします。
海の底にある資源 - 仲條拓躬
2026/08/25 (Tue) 16:51:47
日本の海の底にも資源がありました。石油や石炭は、数億年という長い年月をかけてできた貴重な資源で、化石燃料と言われます。石油は、恐竜が生きていた中生代に海や湖にいた生物の死骸が、石炭は、古生代の石炭紀に生えていたシダの巨木などが、元になっています。どちらも海や湖に沈み、土砂に埋もれ、熱や圧力によって地中で変化したものです。
なぜ中東には油田がたくさんあるのかといいますと、大陸移動によりこの地に集まったと考えられています。超大陸パンゲアが存在していたころ、テチス海という海がありました。そこにいた生物の死骸が大量に堆積して原油になったと考えられています。
原油は地層中を移動して、石油溜まりを形成しました。その場所が大陸移動によって現在の中東に移動したと考えられています。石油や石炭以外にも化石燃料はあるのかといいますと、メタンハイドレート (メタン水和物) などがあります。
メタンハイドレートは、メタンと水からなるゼリー状の物質です。火を近づけると燃えて二酸化炭素と水になります。二酸化炭素の排出量が少ないクリーンエネルギーですが、地中の深いところや海底に埋蔵されていて、採掘が困難なため、本格的な実用化はまだされていません。
レアメタルとレアアースってどう違うのかといいますと、レアアースはレアメタルの一種です。レアメタルは、地球上での存在量が稀であるか、需要があるにもかかわらず抽出が困難な元素のことです。レアアースはその中の一種で、希土類元素とも呼ばれ、パソコンや車などのハイテク製品に不可欠な資源です。
レアアースは海底に豊富にあり、重要な「海底鉱物資源」となっています。レアアースを高濃度で含んでいる海底の泥をレアアース泥と言い、日本でも南鳥島周辺に超高濃度のものがあると言われています。
レアアース泥以外の主な海底鉱物資源があります。海底熱水鉱床、海底から噴出する熱水に含まれる金属成分が沈殿してできた鉱床です。マンガン団塊、球形をした鉄やマンガン酸化物からなる堆積型の鉱物集合体です。海底に広く広がっています。マンガンはレアメタルの一種です。
コバルトリッチクラスト、堆積型のコバルトの鉱物集合体です。マンガン団塊と似ていますが、海山の斜面などに張り付いて存在する点が異なります。コバルトはレアメタルの一種です。