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サプリメントや薬の用量

1:仲條拓躬:

2024/03/28 (Thu) 18:36:18


薬やサプリメントの用量は、15歳から大人と同じになります。成人は20歳と決まっています。20歳からはお酒を飲めます。しかし、薬の場合はそれ以下の年齢でも大人扱いされている場合があります。説明書を読むと、たいていは「15歳以上(成人)は、1回3錠」などと書いてあります。つまり、薬の世界では、15歳は大人扱いなのです。

15歳とはいっても、身長が大人並みの子供もいれば、小学生並みの子供もいます。また、体重も、相撲取りのような子供もいれば、やせこけた子供もいます。実は薬の効き目は身長や体重とは関係がないのです。

一般の医薬品は体格よりも、それぞれの年齢に応じた体質、つまり内蔵機能の発達を基準に作られているのです。15歳以上の人間は、すでに内臓器官が大人とほぼ同じに発達しているので、大人扱いされるということになるのです。

薬飲んだらグッスリ(。 _ _)。 zzz..ご親切な医者が、誤診でした。ヤクザと医師が結託しシャブを売る、これが薬剤師。「飲んだら出すな、出すなら飲むな」胃薬はいい薬(笑)ヽ(^o^)薬飲んだ途端なんかおかしいぞ?副作用がすぐかよぅ~(笑)

ちなみに、防腐剤や殺菌剤として使用されている食品添加物は、もとより薬で、そして薬は実は毒なのです。我々日本人は一年間に一人当たり平均約4キロもの食品添加物を食べ続けています。この世にあるすべての薬は毒です。

その証拠に新しい薬が開発されるとまず始めにする事はその薬の致死量を調べる事です。大抵ラットが使われますが、まずどのくらいの薬を与えたらラットが死ぬかを調べます。良い薬と言うのはこの致死量と治療効果がある量の間の差が大きい薬なのです。

両者の差が大きければ薬を使うときの安全性が高いからです。このように薬というものは大量に与えると死んでしまう化学物質ということになるのです。おそらく、きちんとしている製薬会社ならばサプリメントも同じことをしているのではないでしょうか。

社説からこんなことわざが掲載されていました。「薬を売るものは両眼、薬を用いるものは一眼、薬を服するものは無眼」薬のよしあしは売るものが一番よく知っているということです。医者はその次、患者は何も知らずに最後です(笑)これは、食品メーカーにもいえることではないでしょうか。

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